久しぶりに映画の事について書いてみたいと思います。
今回はかなり奇妙で斬新でバグってる映画ですw
「エンター・ザ・ボイド」
監督は鬼才ギャスパー・ノエ。フランス映画です。
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2010年 SEXとマジックマッシュルームの旅"というキャッチコピーが付いていますが、これだけでもうそそられますよね。なんせ映像が凄いことになっています。
冒頭の主人公が薬に溺れていく様は、かなりきしょいです。笑
あと挑発的な表現が多いですね。あまり画面に近づいていると気分が悪くなるかも...
ちなみに舞台は東京、こんな見せ方もあるんだなと思いました。
まぁ言葉ではなかなか表せないので興味がある方は是非見て頂きたいです。
しかし、かなり体力を要する映画です。